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技術系総合職|キャリアパス

ひとつの道を
深く極める
19年、設計一筋。
それでも成長は終わらない。
設計部
/
2008年新卒入社
Hさん
今の仕事を続けている背景
大学生の頃からモノづくりが好きで、中でも特に興味を持っていたのが住宅でした。住宅のチラシを見ながら間取りやデザインを眺めることが好きで、次第に「自分も住宅を設計する仕事がしたい」と考えるようになりました。さまざまな建築物がある中でも、暮らす人の生活に近く、一邸一邸異なる住まいをつくる戸建住宅の設計に魅力を感じ、フジ住宅へ入社しました。以来、設計の仕事に携わりながら経験を重ね、より良い住まいをつくるための知識や技術を磨き続けています。

この仕事を極めたいと思ったきっかけは?
現場管理をしていた1年目に疑問に思っていた理屈が、設計の仕事をしていると次第にわかってくるんですね。設計の奥深さを知ってさらに興味を持つようになりました。自由設計だと、一人ひとりのお客さまによってまったく異なる家ができあがります。そうした設計経験を積み重ねるうちに、もっと良い住宅をつくりたいと思うようになりました。自由設計士としてお客さまと打合せする中で、「Hさんが担当でよかった」と言われたときは本当に嬉しくて。実施設計へ移ってからは、企画住宅の商品開発に携わったこともあります。自分が携わった住宅を街中で見ると誇らしく感じました。
成長について
入社して19年が経とうとしています。長らく設計の仕事に携わってきたので、入社当初から比べれば幅広い視点で考えられるようになりました。品質・施工性・コスト・工程などさまざまなことを考慮して住宅はできています。その場その場で求められる最適な判断をトータルでできるようになりました。成長できたのは先輩たちの存在が大きいですね。先輩たちにたくさんのことを教えてもらいました。現場で働く職人さんたちから教わったことも数えきれないぐらいあります。

今だからできる仕事は?
これまで実施設計、商品開発、自由設計などさまざまなことを経験させてもらいました。現在は実施設計の管理職をしています。これまで経験したことを今度は私が後輩たちに教える立場になりました。新卒の人は自由設計を手掛けたい人が多いと思います。ただ、経験がないと自由設計はなかなか難しい。そこでまず実施設計で経験を積んでから、自由設計に羽ばたいてもらうと着実だと思います。実施設計では構造、法令、法規、省エネ性能などが重要になります。それらを自分で考えながら生みだしていく。そうした設計の楽しさを伝えられたらと考えています。
フジ住宅だから成長できた理由
フジ住宅はとても風通しの良い会社です。「聞けばいいだけ、言えばいいだけ」という社風があり、私はそれを実践してきただけ。上司や先輩たちが親切に丁寧に教えてくれる環境です。風通しの良い社風があるからこそ、理念を実践するだけでここまでやってこれました。私は現在、実施設計の管理職として構造面や制度面に携わっています。制度改正などの変化にしっかり対応していけるよう知識を保ちながら、品質の高い住宅づくりに貢献していきたいと考えています。
教育・先輩・上司で印象に残っていることは?
自由設計の仕事では、お客さま一人ひとりのご要望を伺いながら、理想の住まいをカタチにしていきます。その分、お客さまの住まいに対する想いも強く、設計士としてご要望にどう応えていくか悩む場面もありました。あるとき、お客さまとのやり取りに悩み、一人では抱えきれなくなったことがありました。そのことを営業担当や設計の上司に相談すると、周囲のみんなが私の味方になり、一緒に解決策を考えてくれました。誰一人責めることなく、私のことを信じて支えてくれた。そのときに、「一人で抱え込まなくていいんだ」と感じたことを、今でも覚えています。辛い経験ではありましたが、周囲に相談し、支えてもらいながら乗り越えた経験は、その後の私の成長にもつながりました。今度は私が、後輩たちが困ったときに支えられる存在になり、これまで経験してきたことを伝えていきたいと思っています。
この職種に向いている人は?
モノづくりが好きな人、住宅が好きな人は、設計のどの業務も向いていると思います。「好き」の気持ちがモチベーションを支えてくれるから。さらに自由設計や実施設計など、フジ住宅には多彩な部署があるので、幅広い経験を積むことができるのも魅力の1つ。住宅づくり全般に設計経験を広げていきたいという人にもお勧めの会社です。技術はもちろん、風通しの良い社風があるから、業務を進める中でコミュニケーションスキルも身に付いていく。フジ住宅なら「好き」を軸にした、自分らしい成長を遂げやすい環境が整っています。

学生のみなさんへ
フジ住宅では、地域に根ざして長く働きながら、専門性を高めていくことができます。正真正銘の地域密着で住宅設計を手掛けているからこそ、設計士自身がその地域への理解を深め、お客さまの暮らしに寄り添った提案ができることも魅力の一つです。私自身、長く同じエリアで仕事をしてきたことで、「あそこのスーパー知ってます?」といった地元の話から、お客さまとの距離が縮まることもあります。地域を知ることも、より良い住まいを提案するための一つの強みになっています。そして、設計として経験を重ねてきた今では、社内の社員から「Hさんに設計してもらいたい」と声を掛けてもらうこともあります。一つの仕事を続け、知識や経験を積み重ねていくことで、周囲から頼ってもらえる存在になれる。それは、設計という仕事を長く続けてきたからこそ感じられる喜びだと思います。

学生のみなさんへ
フジ住宅では、地域に根ざして長く働きながら、専門性を高めていくことができます。正真正銘の地域密着で住宅設計を手掛けているからこそ、設計士自身がその地域への理解を深め、お客さまの暮らしに寄り添った提案ができることも魅力の一つです。私自身、長く同じエリアで仕事をしてきたことで、「あそこのスーパー知ってます?」といった地元の話から、お客さまとの距離が縮まることもあります。地域を知ることも、より良い住まいを提案するための一つの強みになっています。そして、設計として経験を重ねてきた今では、社内の社員から「Hさんに設計してもらいたい」と声を掛けてもらうこともあります。一つの仕事を続け、知識や経験を積み重ねていくことで、周囲から頼ってもらえる存在になれる。それは、設計という仕事を長く続けてきたからこそ感じられる喜びだと思います。